深夜草紙 全六冊セット 五木寛之 稀少本

五木寛之による心優しきメッセージ深夜草紙シリーズの全六冊セットでエッセイが収められています。 - タイトル: 深夜草紙 全六冊セット - 著者: 五木寛之 - その他のタイトル: 深夜草紙 PART1～PART6全六冊セット - シリーズ名: 深夜草紙　【稀少本】 - 発行所: 朝日新聞社 - その他のタイトル: 五木寛之の最新エッセイ集 ・PART1 1976年4月25日 第一刷　【初版本】 五木寛之の最新エッセイ集 眠られぬ闇の底から、またあるときは漂泊の旅の空から、現代を問いつづける作家・五木寛之が書きおくる、こころ優しきメッセージ！ 〈週刊朝日〉に絶賛連載中のエッセイ第一集 ・PART2 1977年6月15日　第一刷　【初版本】 おなじみ〈深夜草紙〉PART2 旅・歌・本…日常身辺の語りに、さりげなく写しとられた時代の匂い。すぐれて現代的な作家・五木寛之が書きつづるクロニクル・エッセイ！ ・PART3 1978年5月30日 　第一刷【初版本】 お待たせ〈深夜草紙〉PART3 イランの青い空の下で、また深夜を走る車の中で、時代の遠い鼓動を聞き、日々の航跡を書きしるす。五木寛之〈日付のあるエッセイ〉、待望の第三集！ ・PART4 1979年5月20日　第一刷　【初版本】 ご存じ〈深夜草紙〉PART4 午後の珈琲店の片隅で、深夜の高原の山小屋で、映画館の客席で…。時の流れの中にたたずみ、同時代の鼓動に耳を傾ける五木寛之の《年代記》 ・PART5 1980年5月30日　第一刷　【初版本】 新たな旅立ちの予感 ニューヨークの街角から、スペインの片田舎から、風化の舞う博多から…。現代の闇を凝視して、そこに息づく生命の胎動を伝える五木寛之の好評エッセイ！ ・PART6 1981年6月20日　第一刷　【初版本】 遠い地鳴り 時代の扉はそろそろ 回転し始めたようだ 生き難い夜が またやってくるのか？ ADIOS AMIGOS ・購入後、自宅本箱で経年所蔵していたため、経年劣化はございます。 ・中ページに破れ、書き込みなどなく、購入時の状態を保っております。 ・あくまで新品であることをご了承のうえ、写真をご覧いただき、ご理解いただける方、ご検討お願い致します。 ・カバー、簡易除菌消毒後にクリアパックしております。 ご覧いただきありがとうございます。