George Russellジョージ・ラッセルとBill Evans
ビル・エヴァンスの共演の「jazz in the space age」の60年USステレオ完全オリジナル盤です。再発盤ではありません。
リディアン・クロマティック・コンセプトを提唱し、後世に多大な影響を残しつつ謎大き巨匠ジョージラッセルの歴史的名盤。
日本でも菊地成孔さん大谷能生さんの著作などで知られ、菊地成孔ダブ・セクステットDUB SEXTET でもカバーされてます。
コンセプチュアルにまとまった一枚で、A面B面でストーリーを感じます。是非レコードで体感したい作品です。
ゴリゴリのハードな演奏が印象的な作品ですが、音が素晴らしく、当然迫力も感じますが、サブスク等より低音が豊かで柔らかく、より広がりがあるサウンドに感じました(個人的感想)。
盤面状態良く目立つ傷はありません。チリプツもほぼなく楽しめますが軽ーいチリチリは流石にあります。神経質な方、お控えください。
ジャケットの状態も経年の割に綺麗だとは思いますが、背割れ、あと裏に日付の書込みあります。
写真でご確認いただき神経質な方お控えください。
よろしくお願いします。
★参考価格discogs→状態VGで125ドル(約18500円)〜状態VG+ジャケ無しで150ドル(約22000円)〜状態VG+で269ドル(約39000円)ほど
※全て送料別、3/12現在、あくまで参考です
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