ピンクダイヤモンド ネックレス センター SI 0.17ct

アースシェア・ダイヤモンド（人工ダイヤモンド） ・センター：SIクラス0.17ct ・そ の 他 ：Iクラス0.3ct 米国フロリダのルネッサンス社製のピンクダイヤを使用し、国内の工房にてネックレスに仕上げたもの。 ルネッサンス社では、高圧高温法（HPHT）を用いています。ラボの中に、天然ダイヤモンドが地球内で形成される高圧高温の状態を模倣して製造されます。従って、出来上がる原石の４c（重量、輝き、色、透明度）は、一定期間を経た後、カプセルのフタを開けてみないとわからないのです。 ＜人工ダイヤモンドのこと＞ 温室で育てられた洋蘭が、森の中で咲く同種の蘭と全く同じであるように、今ではダイヤモンドもその種粒（Seed）から、天然と同じ組成結晶の原石が、高温高圧カプセルの中で人工的に育て上げられます。地球創生の過程に於いて、ダイヤ原石の結晶を生み出した、地中150～200キロの高温高圧（摂氏1500度・55000～60000気圧）環境が、人為的に地上でも再現出来る様になりました。 米国では既に本格稼働をしており、地球環境を破壊する大規模な採掘行為をすること無く、天然と全く同じ特性数値を持つ人工エコ・ダイヤモンドが、カラ―ダイヤの大幅な低価格化を実現、世界市場に拡がり始めております。 例えばピンク色では同グレードの天然ダイヤと比較すると、エコ・ダイヤは一般小売基準で約１/8程度となり、その希少性故に極めて高価な天然ピンクに代わり身近でお求め易いカラ―ダイヤとして登場して参りました。 ３枚目の画像は。国際的に権威ある宝石鑑別機関であるG.I.A やI.G.Iが、公に認定している人工エコ・ダイヤの特性数値を, 天然ダイヤ及び模造品と比較したものです。 ご参考）G.I.AのHPより 合成ダイヤモンドは、本質的に天然ダイヤモンドと同じ物理的及び光学的特性を持っているため、人工ダイヤモンドは宝石に加工されたときに天然ダイヤモンドと同じ輝きときらめきを放ちます。 新品ですが、ハイジュエリー専門店の店頭に並んでいたものにつき『未使用に近い』と表記しました。実物はエレガントなピンクでとても綺麗です。 ＊即購入歓迎します。 ◎プロフィールもご確認ください。 材質...K18(18金) カラー...ゴールド 装飾...ダイヤモンド